ウェルカムボードとは、その名の通り披露宴に来ていただいたゲストをお迎えする看板です。
これには、ゲストの皆さんに「披露宴会場はココですよー」というのと、どのような披露宴になるかを知らせる重要な役割があります。

ウェルカムボードはまさにパーティの顔!どーせ手作りするなら、ゲストの皆さんが披露宴を待ち望んでくれるような物を作りたいですね。
↑奥さんの友人が作ったウェルカムボード。前撮りの写真や趣味の写真が貼られてます。


  ウェルカムボードの種類  

ウェルカムボードには、様々な種類の物があります。

一番よく見るのは、左の写真のように、「Wedding Reception」などと書いた紙を額に入れて周りに花を飾るタイプのものです。これなら、5千円以下で作成できます。周りに飾る花は、会場装花のついでにやってもらえる可能性があるので、担当者に相談してみましょう。

次に、鏡のボードに文字を彫ったり書いたりするタイプ。ボードは、東急ハンズなどのDIY店で購入できますが、価格は2万円ぐらいします。もちろん、文字を彫ってくれるサービスもあります。

もっと簡単に安く済ませたいというアナタ!、良いところに来たよー!
適当な大きさのコルクボードを買って、それにパソコンなどで「Welcome to Our Wedding Reception」とか適当なメッセージを書いてボードに貼り付けます。空いた場所には二人の写真や花などで飾れば出来上がり!
これなら2時間もあれば出来るし、費用もコルクボード代の2千円もあれば足ります。面倒くさがりのカップルにはピッタリですね。

個性的なウェルカムボード
写真で見せて貰ったんですが、サーフィン好きな二人の披露宴で、彼の自前のサーフボードに飾り付けをしてウェルカムボードにしているカップルがありました。これなんて二人らしくて良いですね。


  ウェルカムボードをパソコンで作る  

ウェルカムボードを業者に頼むと、平均で20,000円、高い物だと30,000円以上します。
ただでさえ披露宴にお金がかかるのに、これ以上出費したくない人も多いはず。
そんな時はパソコンで作ってしまいましょう。

必要なもの
・パソコン(古くても何でも良い)
・カラープリンタ(写真を印刷するならインクジェットプリンタがオススメ)
・作成ソフト(文字だけならWordで十分)
・素材ソフト(具満タンの結婚・お祝い編などは7,000円ぐらい)

素材ソフトは特に必要ありませんが、おしゃれなデザインフォントやフレームなどが入っています。最近は、ソフトの箱にどんな画像が入っているのか見えるようになっているので、気に入った画像があれば思い切って購入しましょう。購入する場合は、ウェルカムボード以外にも、席次表、招待状、結婚しましたハガキなどで使える素材があるかどうかを確認しましょう。


  うちのウェルカムボード  

僕らもウェルカムボードは手作りしました。
構想1ヶ月で作成2時間。いろいろ悩んだのですが、結局考え疲れて簡単なものにしました。
それでは、作り方をお教えします。

材料
・白い額縁(2,000円ぐらい)
・A4のプリンタ普通紙2枚(2円ぐらい)
・バルーンモールデコレーションセット(800円)
・鳥の羽根2枚(500円ぐらい)
・リボン(200円ぐらい)
・花
・イーゼル

プリンタ用紙以外はすべて東急ハンズで買いました。
飾り付けの花は、披露宴会場の装花をお願いした花屋さんが無料でやってくれました。
ボードを置くイーゼルは6,000円ぐらいで売ってますが、ほとんどの場合、披露宴会場で貸してくれると思います。ない場合は、椅子とかでも良いと思います。

作り方
1. 1枚目のA4に「Welcome to Our Wedding Reception」、2枚目に披露宴の日付と会場名をWordで入力して印刷する。
2. 2枚の用紙をセロハンテープで美しくくっつける。
3. 鳥の羽根とリボンを瞬間接着剤で貼り付ける。
4. 鳥の羽根とリボンの形が崩れないように、慎重に額に入れる。
5. 風船を付属の膨らまし器でひたすら膨らませる。
6. 付属の糸で風船をつなぎ合わせる。
7. 花屋さんに渡す。
8. 花屋さんが花をナイスに飾り付ける。
9. イーゼルに置いてできあがり。

完成品はこんな感じです。

写真をクリックすると大きくなります。

実際の披露パーティではこんな感じでゲストをお出迎え

なかなかナイスでしょ。制作時間2時間って言っても、そのうちの1時間半は風船膨らませてただけです。
完成品を見たら、自分たちが想像していたよりも全然良くなってました。すべて花屋さんのおかげです。ちなみにウェルカムボードに花を飾るのは、無料サービスでした。自分達のウェルカムボードにも花の飾りをお願いしたい人は、担当の方に聞いてみると良いですよ。

一番重要なのは、センスが良くて無料で飾り付けをサービスしてくれる良心的な花屋さんを選ぶことかもしれません。

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