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| 結婚披露宴の演出で一番大切なもの、それはメリハリ。 一般的な披露宴の長さは2時間〜2時間30分です。花嫁・花婿の二人にはあっという間の時間なのですが、ゲストにとっては結構長い。この時間を食事だけで過ごすにはちょっと長すぎます。恋人同士のデートでだって2時間以上も食事することなんて滅多にないですよね。 そこで、いろいろな演出が必要になってくるわけです。ただし、2時間ずっと何かイベントがあるのも考えもの。披露宴はお芝居ではないので起承転結がある必要はないのですが、ゲストに楽しんで帰ってもらうために、ある程度の変化を付けると良いです。
ゲストは、まず新郎・新婦の入場を待ちわびています。 新郎・新婦の入場で一回目の盛り上がりのピークが来るのですが、落ち着くと今度はおいしい食事が待ち遠しくなります。何度も書きましたが、披露宴のゲストが一番楽しみにしていることは、何と言っても食事です。 だから、乾杯の後食事が始まって10分ぐらいは食事に夢中。この間に写真のスライド上映なんかをする人がいますが、ゲストはあまり見てくれません。この間は雰囲気の良いBGMでもかけて、ゲストに食事を楽しんでもらいましょう。 また、自分の披露宴のときに発見したのですが、乾杯の直後に、一緒に写真を撮りに来てくれるゲストが大勢います。だから、この時間は何も予定を入れず、ゲストの気の赴くままに行動できる時間にしましょう。 食事が始まって20分もしてくると、ゲストもお腹が一杯になってくるので、この辺で1つ変化を入れると良いです。お色直しをするのであれば、だいたいこの時間に新婦退場となります。 お色直しは、披露宴にメリハリを付ける意味では良いですが、何度もやると逆効果。せいぜい1、2回にしておきましょう。
最近は、お涙頂戴の花嫁の手紙や花束贈呈をやりたくないカップルが増えています(自分達も含めて)が、あれって結構披露宴が引き締まって良いですよね。自分達は恥ずかしいのでやらなかったですが、楽しいばっかりの披露宴よりも、少しは感動できる要素がある方が良いかもしれません。 |
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花嫁さんいらっしゃい!