ドレスの色当てクイズをやりたい!」にも書いてますが、クイズやゲームが盛り上がるかどうかは、はっきり言って賞品で決まります。でも、ゲスト全員が喜ぶ賞品を選ぶのはまず不可能です。披露宴のゲストには老若男女いるし、金持ちもいれば普通の人もいる、趣味も好みもバラバラ。全員が喜んでくれる品物を考えるのは疲れるだけなので止めておいた方が良いです。

このページを読んだ方の中にも、「それは良い考え」と言ってくれる人もいれば、「そんなもの貰っても嬉しくない」と思う方もいるでしょう。

かと言って、自分の趣味に走って、ごく一部の人だけが喜びそうな品物もどーかと思う。
やっぱり、ある程度ゲストの好みとか趣味とかを考えて、なるべく多くの人が喜んでくれそうなものを選ぶと、クイズやゲームも盛り上がります。

豪華な商品を少数か、安くてもいっぱいの賞品か
豪華な賞品を少数にあげるか、安くても沢山の人に持って帰ってもらうかも悩むところですが、盛り上がりを考えたら、当たる確率は低くてもやっぱり豪華な賞品ですね。そもそもゲストは引き出物やお見送りのプチギフトを持って帰るから、それ以上細かいもの貰っても感動が少ないと思うんですがどーでしょう?

おすすめは消えもの
無難と言えば無難ですが、総額1万円〜2万円でできるだけ多くの人に喜んでもらえるモノと言えば、やっぱり後に残らないものが良いでしょう。置物や食器をもらっても、趣味が合う合わないがあるし、置き場がなくて困る人もいるしね。
ただ、消えモノなら何でも良いわけではありません。花いら流のおもてなしのポイントは自分では買わないモノを選ぶことです。だから、実用的すぎる商品券やカタログは×です。と言いつつ、この前会社のイベントでグルメカタログを賞品にしたら意外と盛り上がったので、グルメカタログはおすすめとしておきます。

おすすめその1:お食事券
関東の方はディズニーランドのパスポートが人気で、それもアリだと思いますが、ハッキリ言ってディズニーランドはほとんどの人が行ったことがあると思うんで、感動も薄い。それより、高級寿司屋や高級レストランのお食事券の方が嬉しくないですか。テレビや雑誌で紹介されて、「行ってみたいー!でも高いから行かれない」という人は多いと思います。もちろん、みんなが店名を知っている場所の方が盛り上がりますよ。

たとえば、銀座にあるマキシム・ド・パリ。世界でも超有名なレストランですね。パリに行ったときに行きたかったけど値段が高すぎて行けなかったんです。この銀座マキシムのランチお食事券は6930円からあります。自分じゃよっぽどの事がないと7000円のランチなんて食べられないので、これは嬉しい。ペア食事券でも14000円なので予算内ではないでしょうか?

ただ、遠方のゲストが多かったりすると食事券は問題あり。

おすすめその2:酒類
僕らのときは「ドンペリ」を賞品にしたのですが、ドンペリは聞いたことがあっても飲んだことがない人が多く、かなり盛り上がりました。

洋酒があるなら日本酒もね。ただの日本酒じゃ、おっさんしか喜ばないから駄目ですよ。
日本酒なら大吟醸がおすすめです。若い女性も好きな人が多いし、普段は小遣いが少ないから安酒ばかり飲んでるおじさん連中にも好評。パッケージもお洒落です。3000円〜5000円で約700mlのボトルを購入できます。これも、地元の銘柄とか、多くの人が知っている銘柄が盛り上がります。
↑広島県の銘酒「雨後の月」 むっちゃ飲みやすくて旨いよー。

こういう高級な酒は、酒が大好きという訳じゃなくても、少しは酒を飲める人なら十分美味しく飲めると思うので、ゲストが下戸ばっかりじゃない場合だったらおすすめです。

おすすめその3:果物
先日デパ地下に行ったら、ギフト用の高級果物が売っていたんですが、あまりの高さにびっくりしました。1個2000円の「桃」とか1房1000円の「さくらんぼ」。1房5000円の「黒い真珠ピオーネ」なんてのもあった。デパ地下で「すっげー!」「高っけー!」「美味そー!」叫びまくり。
自分じゃ絶対買わないけど、どんな味か食ってみたくないですか?この好奇心をくすぐるような賞品が喜ばれるんです。果物の王道「静岡県産高級メロン」は1玉5000円ぐらいで買えます。しかも木の箱入り。

おすすめその4:高級グルメカタログ
最近は引き出物でも定番となりつつあるカタログギフト。だからゲームの賞品ではちょっとと思ったりもしたんですが、1万円クラスの高級グルメカタログはちょっと違う。

会社のイベントで賞品をRingbellの高級グルメカタログ(1万円コース)にしたんですが、吉兆、なだ万、シェ松尾などの有名レストランの一品や、フォアグラやステーキなどの高級食材があって、なかなか魅力的でした。賞品の説明を上手くすれば、きっと盛り上がります。

なんか食べ物ばっかりになってしまいましたが、それが一番喜ばれるような気がする。

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