■ ナゼ反対するのか
男が後撮りを反対する理由、それは、
・面倒くさい
・お金がもったいない
・こっ恥ずかしい

この3つのどれかに限られるといって良いでしょう。
反対する理由が分かれば説得できる可能性もあるってことです。さあ頑張って落としましょう。
うまく説得できなくてもすぐに諦めないでください。「後撮りしたい」「後撮りしたい」と粘り強く訴え続けていけば、いつかは分かってくれる、かも。

■ アニバーサリーを狙え
効果:★★★☆☆
やっぱり何もない日よりは記念日に頼んだ方が受け入れられやすいでしょう。相手もあなたの願い事をかなえてあげようかなという気にもなると思うし。一番良いのは結婚記念日だと思いますが、奥さんの誕生日でも良いと思います。
決めセリフは、「プレゼント要らないから後撮りしよう」。
思い出とか大事にする男は結構多いので、上手く行くかもしれない。この方法は、「面倒くさい」や「お金がもったいない」が理由で断られている場合に有効です。

■ とにかく限定を強調する
効果:☆☆☆☆
人間は○○限定とか一生に一度とかに弱いですから、そこを突きます。
・若い時にしか撮れない
・子供が産まれたら撮れない
・子供が小さいうちに一緒に撮りたい
・髪をばっさりショートにする前に撮りたい etc.
理由は何でも良いのですが、今撮らないともう撮れないというのを強調することが大事です。
お子さんと一緒に撮る方でお子さんが女の子の場合、女の子用のドレスのカタログでも見せてあげると効果あるかも。娘に弱いお父さんは、愛娘に着せてあげて写真を撮りたいと思うかもしれません。

■ 素敵な女性でありつづける
効果:☆☆
これを書くと怒メールを大量にもらうかも知れないけど、結構大事です。別にエステに行ってブランド物で身を固めろという訳ではありません。結婚した後も、恋愛時代と同じように夫の前でもナイスな女性でいてもらいたいんです。結婚したら家ではずっとジャージ、髪の色はプリン、テレビとお菓子を離さず、口を開けば文句や愚痴ばっかりじゃ、大金払って写真撮るなんてもったいないと思われるかもしれない。
も、もちろん男にも同じことが言えますです(ふぅ〜危ない危ない)。

■ 親を利用する(禁断の技)
効果:☆☆
たとえば、結婚式・披露宴ではドレスしか着なかったので、後撮りで和装の写真を撮りたい場合。
決めセリフは「親に和装の写真を撮ってほしいと言われた」。

結婚式・披露宴のときにも良くある話ですが、奥さんの親に言われたんじゃ断るのは難しい。効果は抜群ですが、ちょっと卑怯なので禁断の方法です。最後の最後、もう手段がなくなったときに使ってください。
親御さんと口裏を合わせておく必要があるかも。

■ 旅行を兼ねる
効果:☆☆
個人的にかなりオススメの方法です。
写真撮影を旅行の1オプションとしてやるんです。地元じゃこっ恥ずかしい撮影も、旅行先ならやる気になる可能性ありです。旅行先で写真撮るのは当たり前じゃし、観光地のコスプレ撮影みたいな感じで撮影するんです。京都に行って和装で撮影するとか、ハワイで1日フォトツアーとかも良いかも知れません。もちろん夫のやりたい事も計画に入れてあげてください。

費用は高くなるけど、写真撮るだけで20万払うのと、旅行費用の中の20万というのじゃ、感覚が違ってくると思います。

あと、後撮りは平日に行われるのが普通で、写真撮るために会社を休めないという夫でも、旅行だったら休んでくれやすい。

■ 費用を負担する
効果:
夫が気乗りしない理由で一番大きいのはやっぱり費用でしょう。
結婚式・披露宴でプロに写真を撮ってもらった場合は、「なんでまた20万も払って写真撮らなきゃいけねーんだ。そんな金があったら旅行行ったり、デジカメ買ったり、車のホイール換えたり、ナビ付けたりできるのに。」と思うのは自然。

これを説得するには、奥さんが後撮りの費用を払うのが一番。費用を払わなくて良いのならやっても良いという夫は多いんじゃないでしょうか。

もし全額は無理でも、全額出したい気持ちがあるというのをアピールするのをお忘れなく。うまくやれば、「そこまでやりたいのなら費用をいくらか出しても良いよ」となるかもしれません。

でもこれだとちょっと立場が弱くなるので、夫が買いたがっている物の費用を一部負担するとか交換条件を出すのも良いかも。

■ わたしはコレで夫を落としました

ケース1:HIMEKOさんの場合・・・
主な反対理由:
1. 費用の問題(新車を買うため)
2. 人前で写真を撮られるのが恥ずかしい

HIMEKOさんの主な作戦:
1. 密かに着々と準備をしておく。後撮りの話を持ち出す前から、後撮りフォトツアーをしてくれるところ、費用、ロケーションなどについての情報収集をしておく。

2. 交換条件を出す。旅行に行くつもりでフォトツアーをしてみないかと誘ってみる。夫が選んだ車にはいっさい文句を言わなかった(かなり高い車を選びやがった・・・)ことから、旅行に行けない原因は夫にもあることをそれとなくアピールした。

3. 経済面での不安を取り除いてあげる。「費用全部自分が負担するから、どうしてもしたい」と熱く語った。

見事、京都旅行をかねた和装フォトツアー決定!

補足コメント:
HIMEKOさんは、上記以外にもあの手この手で説得を試みられてますが、旦那さんに「うん」と言わせるのはなかなか大変だったようです。勝因はやっぱり粘り勝ちだったんじゃないでしょうか。それに、反対されても代替案を出せるように色々情報収集しておいたのが効果あったんじゃないかと思います。

最初は全然相手にされなかったのが、最後には旦那さんの方が京都でのフォトツアーに1泊付きのキャンペーンを見つけて、「よし、これにしよう!」と言うようになったとか。費用もHIMEKOさんが10万円負担すれば、後はすべて負担してくれるそうです。

不安は、後撮りをすることが決定したのが4月で後撮りの予定が9月なので、それまでに気が変わらないかどうかという事だとか(笑)。

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ケース2:sakuraさんの場合・・・
主な反対理由:
1. きちんと結婚式で写真を撮った(前撮りもした)のに、なぜまた写真を撮る必要があるのか?
2. 写真にお金を使うなら、別なこと(例えば友人との旅行とか)にお金を使った方が良い

T&Aさんの主な作戦:
1. 前撮りや結婚式の写真を見る度に撮り直したいと思っていたこと、結婚式のときに作らなかったアルバムを、自分が気に入っていない写真で作ってもきっと納得ができないことをアピール。

2. 費用については、アルバム作成費以外は自分で負担することを伝えた。

3. 後撮りを考えているということを夫に伝えて、とりあえずアルバム作成も含めて業者さんへ話を聞きに言ってくると宣言し、実際に行動していることを認識させた。

見事、アリアコーポレーションで後撮りをすることに決定!

補足コメント:
sakuraさんも中々うんと言ってもらえるまでに苦労したようです。最近は後撮りをしている人も多いと説明しても、「他人は他人、うちはうち」とうまくいかなかったそう。

成功の秘訣は、sakuraさんが後撮りの準備をしているときに、目を輝かせて本当に楽しそうにしていたことでしょう。準備中、旦那さんに何度も「楽しそうだねぇ〜」って言われたそうです。自分の妻が楽しそうにしてたら、「ま、仕方ないか」と思う夫は結構多いんじゃないでしょうか。

後撮りの写真はとっても満足いくものだったそうで、本当に良かったです。WD・CDだけでなく、結婚式の二次会で少しの間だけ着たチョゴリも撮影してもらったそう。二次会では二人がチョゴリを着ている写真を一枚も撮っていなかったそうなので、リベンジと思い出残しと両方達成できて一石二鳥です。

sakuraさんのWebサイト
http://sakurabas.raindrop.jp/
後撮りの素敵な写真も見ることができます。

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ケース3:ともさんの場合・・・
主な反対理由:
1. お金がかかる(やっぱり20万くらいかかるので・・・。)
2. 近場のスタジオならまだしも、名古屋のスタジオ(私達は東京在住です。。。)
3. 何よりも「式も終わったのに、いつまで花嫁気分でいるんだ!」と・・・。

ともさんの主な作戦:
1. 二人の財布を一緒にする前の最後の冬のボーナスを使って、「当日の宿泊費用・撮影費用全額を負担する!」と言ってお願いした。
→「いつまで花嫁気分でいるんだよ。もっと他にお金の使い道はあるだろう!」とあっけなく反対。

2. 勝手に資料請求した。
→後日ポストに入った封筒を夫が見つけ、「あ!!勝手に資料請求までしてる!!」と驚きつつも少々呆れ気味。それでも彼は資料をしょっちゅう眺めたりしていた。

3. 機嫌が良いときに何度もお願いし、断られたらそれ以上は何も言わない。
→彼に、「まあ、俺もどこにも普段連れてってやってないしなあ。・・・いや!やっぱダメだ!」 と葛藤が出始める。

4. 彼が名古屋で開催される愛知万博に興味あり、「2泊して万博見つつ、写真撮ろうよ!」とお願い。これが決め手に。

見事、studioBで後撮りをすることに決定!
studioB: http://www.bridal-b.com/

結局費用は当初の予定通り花嫁さんが全面的に負担しますが、写真を撮れるので問題なしだそうです。

補足コメント:
ともさんご夫妻は、前撮りをし、結婚式当日もプロにスナップ写真を撮ってもらっているということで、ともさんには分が悪い。しかも、前から気になっていたというスタジオが、現住所の東京から遠い名古屋ということで、旦那さんが反対する理由も分かるところです。ただ、それでも見事説得に成功したということは、ともさんはやり手のネゴーシエータですね。

成功の理由は、費用をともさんが持ったことと、やっぱりお願い上手だったのでしょう。それと、ご本人も言っているように、タイミング良く愛知万博があったこと。すぐに諦めずに長く交渉していれば時々は自分の方に風が吹くことがあるもの、それを逃さなかったともさんの粘り勝ちです。

ともさんのサイト
http://sorairo.babyblue.jp/
ともさんの体験をもとにした結婚披露宴の情報が満載!見ごたえ十分です。

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ケース4:のぞみさんの場合・・・
主な反対理由:
1. 結婚式が終わったのに写真に大金をかけるのはどうか

のぞみさんの主な作戦:
1. 意図的にではないけれど、挙式の写真を見るたびに悔しくて泣いた

2. 自己満足のためにウェディングのHPを作成

3. ネットで知り合った子たちの素敵な写真を見て羨ましくて涙が溢れ・・・
→夫はすべて見ていた

4. 後撮りをお願いしていい返事をもらえなかったので、「家計に負担はかけない!!」と単発バイトとパートを平行して本気をアピール

5. 実際に撮り直しした方のHPを夫に見せて「ほら、撮り直ししたんだよ。素敵〜」と徐々に洗脳

見事、アリアコーポレーションで後撮りをすることに決定!

補足コメント:
結婚式当日プロに写真を撮ってもらったにも関わらず、満足いく写真を撮ってもらえなかったというのぞみさん。なんと、3年越しで後撮りを実現されたそうです。長い時間待った分、撮影当日は最高に楽しく過ごせ、写真にも大満足だったそうです。


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