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2000年7月7日 9:00 am ■牧師さん、あんたイメージ違うよ■ ついにこの日がやってきた。前日3年ぶりにシアトルに帰ってきて、4年ぶりにホストファミリーと笑顔の再会を果たして、結婚式もあるし、興奮のあまりこりゃ寝れるかなと思ってたが、結構ぐっすり寝て、すっきり目覚めた。 目が覚めた瞬間、空が晴れてることが分かって、むちゃくちゃ嬉しかった。天気予報はかんばしくなかったのに、これも日頃の行いの賜かな(てへっ)。 僕らはホストの家の2階に泊めてもらった。らせん階段を下りると、もうホストマザーが起きてた。「結婚する気分はどう?」とか聞かれたのが妙に照れくさかった。はっきり言ってまったく実感がなかったし。
チャペルの下見も終わって、思わず「それじゃまた後で」と帰りそうになったが、そーいえば牧師さんに会うのがメインだったんじゃん。んで牧師さんは、40歳ぐらいのスーツ姿のどこにでも居そうな白人のおじさんだった。ひげは生えてないし、髪は7・3分け。なーんかイメージと違うなあ。しかも、おいおいケータイ使ってるよ(さすがに着メロは賛美歌じゃなかった)。それにしても、アメリカのケータイはでかいよ。まあ、あの指じゃ日本のみたく小さいのは押せないもんね。 とにかく牧師さんは、式の流れをこまかく説明してくれた。 式の流れはこんな感じ。 |
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| 新郎新婦入場 ↓ 始まりの言葉 ↓ だれか偉い人の本の引用 ↓ 「アナタハ、・・・チカイマスカ?」ってやつ ↓ 誓いの言葉(exchange of vows) ↓ 指輪の交換(exchange of rings) ↓ ユニティキャンドル点火 ↓ ベールをめくってキス ↓ 結婚の宣言 ↓ 新郎新婦退場 |
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この偉い人の本の一部を読んでくれたんだけど、難しくてイマイチ良く分かんなかったんだよね。何かありがたいことが書いてあるのは分かったんだけど。とりあえずホストマザーが「OHビューティホー」と言ってたので、一緒に「ビューティホー」って言っておいた。 やっぱアメリカ離れて4年も経ってるしなあ。まだまだ勉強が足りないのを反省。 ■いよいよ花嫁とのごたーいめーん■ リハーサルが終わって、いったんホストの家に帰った。シアトル時代の日本人友達Aさんに頼んで、彼女の着付けを手伝いに来てもらった。手伝いって言っても、後ろのファスナーを留めるだけで僕がやっても良かったんだけど、やっぱ完成した花嫁に「入っていいよ」なんて言われてご対面したかったんです。Aさんご免なさい。 花婿の方は、いつも会社に着ていくスーツに、シャツとタイが違うだけ。ものの5分で準備完了、チーン。
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花嫁さんいらっしゃい!