「無事結婚式も終わったし、日本に帰ってきたし、これで甘い新婚生活の始まり」といって安心しちゃーいけません。アメリカでは結婚が成立してても、日本ではまだ独身です。役場で婚姻届を出して、「入籍」しないといけません。

結婚した日から3ヶ月以内に、次のものを持って役場に行きましょう。
1. 戸籍謄本または本籍地が書いてある戸籍抄本(2人分)
2. 印鑑
3. 結婚式をした現地の役場でもらった結婚証明書(Marriage Certificate)のコピー(英文)
4. 結婚証明書を和訳したもの
注意:和訳した人の名前を下のほうに書きます。

結婚証明書の翻訳は、誰がやってもOKです。翻訳した人のサインを入れるのを忘れないようにしてください。提出する役場は、日本の婚姻届を提出する場合と同じです。詳しくはこちら

婚姻届には印鑑を捺印する必要があるので、印鑑を忘れずに持っていきましょう。

役場に行くと、なぜか黒い外国人用の婚姻届に記入するように言われました。
ただし、リーガルウェディング組でも普通の茶色い婚姻届を提出した方もいらっしゃいます。また、証人の署名が必要というところと、署名欄は空白にしないといけないというところとバラバラです。

んっ?!って感じですね。後で分かったんですが、役場の方もリーガルウェディングの手続きに慣れてない人が多いみたいで、担当者によって手続き方法が大きく変わります。事前に婚姻届を提出する役場の戸籍課に問い合わせておきましょう。手続き方法が違っても入籍はできるので大丈夫ですよ。ちなみに、入籍日(戸籍登録日)は役場に入籍届を提出した日ですが、婚姻日は結婚した日になるので安心してください。

この後、戸籍抄本を取りにいくと、「アメリカ国ワシントン州方式により婚姻」って書いてあった。なんか妙に嬉しかったっす。

法務省の国際結婚、海外での出生等に関する戸籍Q&A渉外戸籍のホームページ
http://www.moj.go.jp/MINJI/minji15.html

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